国語が苦手で赤点でも月収10万円稼げるブログ文章は書ける・アフィリエイト記事の書き方

国語が苦手で赤点でも月収10万円稼げるブログ文章は書ける・アフィリエイト記事の書き方

2018年5月10日
フリー写真を使ってます➡写真素材サイト【写真AC】

[chat face=”ブロガーしゅん5-1.jpg” name=”しゅん” align=”left” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ブログ歴14年でアフィ月収35万円のしゅん(@shun7757)です。
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ブログ記事書くのって難しくないですか?

どう書いていいか迷って、

うーん。うーん。と悩んでるそこのあなた!

実は、、、

記事を書くのに才能や国語の成績はまったく関係ありません。

あなたにも物が売れるお役たち記事が書けますよ。

ブログ記事を書くのに

練習は必要ですが才能はいらない

です。

むしろ国語で赤点ばかりの人のほうが売れる文章が書けるんですよ。国語の知識がないほうが、ブログ記事の知識がすんなりと入りますからね。

慣れれば簡単になります。国語の作文を書くより10倍簡単に書けます。

初めは記事が書けなくてあたりまえです。

国語が苦手だから書けない

といって落ち込んだりやめたりしたらモッタイナイ。

1.ぼくは国語が大の苦手で読書感想文は母親に手伝ってもらってました

国語苦手

国語が大の苦手でも532万円稼ぐ文章は書ける

何をかくそう実はぼく国語が大の苦手で、作文は親に手伝ってもらうほど嫌いでした。

赤点もあたりまえ、そんな国語の文章力のないぼくでもサイトやブログから物を売るための記事が書けるんです。

ぼくは国語の先生が見たら怒りそうな記事を書いてます。

それでも、1つの文章で10万円~20万円の家電商品を、、、

975台以上売ってきました。

利益は1つの記事で532万円を超えます。

1つのブログではなく、1つの文章で利益532万円です。

アフィリエイトって夢ありますよね!

学校で習った国語の文章じゃ売れない

国語が苦手で小学生のときは100点中8点。読書感想文は母親に手伝ってもらう、高校では赤点。

そんな国語ダメダメなぼくでも1つの記事で532万円以上稼げたんです。だから安心してください。

国語や作文が苦手なあなたにも書けます。

むしろ国語が得意な人ほど売る文章は書けないかもしれませんね、、、学校で習う国語と物を売る文章はまったく別だから苦手意識をもたないでください。

学校の国語とブログの売る文章は正反対にあると思っていいくらいです。

今だけ無料公開中

そこで今日は具体的な記事作成術とブログ文章術を伝授したいと思います。

注意:このページは今後販売する情報noteの一部になりますので、noteが完成したら消します。

つまりこの記事は情報noteが完成するまで限定の記事です。読めるのは今だけです!なので、ペンと紙、メモ帳を用意して大事なところは紙にまとめてください。

ペンと紙の用意はできましたか?

では学びましょう。

この章の実践と学び

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  • ブログやアフィリエイトの文章は国語の文章術と全く違う
  • 1記事で532万の利益を出すことも可能
  • 物が売れる、クリックされる文章には科学的なルールが存在する。そのルールを覚えるだけ
  • ノートにこの記事をまとめていきましょう。この記事をまとめたノートを5回小声で読んで復習してください

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2.まずは自分の書きたい記事ジャンルの知識をインプット

大量の本

情報を集めて、その道のプロとなれ!

記事を書けないのは情報不足。書けない理由としては知識が足りないからです。まずは自分の得意ジャンルから記事を書きましょう。

得意ジャンルならすでにあなたの中に知識があるはずです。とりあえず自分の強みを書いてください。

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  • 転職したことがある
  • 格安simにした経験がある
  • 金融系の仕事していた
  • ニキビについてなら語れる
  • グリーンスムージー飲んでる
  • 投資をしている
  • ガジェットオタク
  • 節約術や掃除術がある
  • 整理整頓が好き
  • 美容には自信がある
  • ダイエット経験がある

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あなたの常識が他人の役に立つ

実はあなたの中では常識だったり簡単すぎることでも、他の人からみたら役に立つ知識だったりします。

私の知識なんて誰も必要としてないとか、書くほどのことじゃないと決めつけないでください。

すごい人のと比べると自分なんて・・・とみじめになりますが、初心者向けに書けばいいんです。

初心者は意外と多い

この世の大半は何かの初心者です。

だから当たり前と思えることでも記事のネタにしましょう。男性の場合なら、筋トレ、自分の仕事効率化の話、FX、株、仮想通貨、車、バイクの話が書きやすいかと。

女性なら美容、健康とかがいいですね

それでも記事が書けないならあなたの得意ジャンルをグーグルで検索しましょう。

グーグルで検索したら1位のサイトから10位のサイトを1時間以上かけて読み込んでください。声に出して読むと記憶に残りやすいのでおすすめです。

検索結果のネタとあなたの知識を融合させます。

そして、誰かに話すように書いてください。

難しい専門用語は使ってはいけません。小学6年生でもわかるような書き方がベストです。

この章の実践と学び

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  • 自分の経験、知識、強み、特技、興味のあるものを紙に書きだす。美容、恋愛、スムージー、機械、投資・車・不動産などなど
  • どうしても書き出せないなら興味のある分野をぐぐって、検索結果の1位から10位のサイトを読み込み知識を付ける
  • 専門用語は絶対に使わないで、ひととしゃべる感じで書いてください。文章を書くのではなく、会話を書くんです。
  • 気分は営業マンになったつもりで、お客さんと話す感じで書いてください
  • 小学6年生でもわかるような書き方がベスト

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3.次に見出しを考える

ブログ文章

見出しがありきたりだとクリックされない

あなたの伝えたい思いをサクサク記事を書くには見出しを先に決めておくことです。

見出しとはタイトルのことで、この見出しやタイトルが普通過ぎてありきたりだと、読まれません。

例えばタイトルを「仮想通貨の始め方」にします。これでは、ありきたりでそのブログを読む必要性が感じられませんよね。

ブログの訪問者は読むか読まないか3秒で決めます。

せっかちな人が多い

ウェブで情報を探している人はせっかちなので、瞬時に読まないと判断される。内容がチョーわかりやすくて役に立つ情報だったとしても、読んでもらえなければ意味がなし。

本文をがんばるんじゃなくて「タイトル・見出し」をがんばって考えるべきなんです。だから、見出しは30分・1時間くらい使ってもいいくらい粘ってください。

思い浮かばないならネットサーフィンしてください。ついつい読んでしまったブログのタイトルをみてください。それを参考にすればよいのです。

見出し、タイトルは具体的に書く

仮想通貨の選び方

なら

株式投資歴9年のぼくが選ぶ3つの仮想通貨、これであなたも1000万プレイヤーになれるかも

このように具体的に書いてください。実績があるなら、最初にあなたが何者かを入れます。

ぼくの場合は株式投資9年です。

「詳しいに違いない!」
「そんな人が選ぶ仮想通貨は信用できそうだ」
「本当に1,000万ってかせげるのか?」

この疑問の答えが記事には書いてそうだから読んでみようかとなります・・

株式投資9年

というところを

FXで80万損をした僕が考えたもう失敗しない仮想通貨選び

などにもできます。

みんな失敗談の話を聞きたがってる

成功談は怪しまれますが、失敗談はすんなり聞いてくれます。人は損するのに敏感だから損しない方法がきになりますね。

失敗談を恥ずかしがらずに語りましょう。

ちなみに、具体的な見出しを先に決めておくと記事も書きやすくなるはずです。普段から、あなたもネットサーフィンをしていますよね。

ネットサーフィンのときに、あなたが訪れたブログやサイトの見出しをメモってください。

あなたが引き寄せられる見出しは他の人にも効果的なんですよ。

この章の実践の実践と学び

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  • 見出しは1時間くらい考える
  • 見出しは具体性、数字、方法、好奇心に訴えるように書く
  • 人は損が怖いので失敗談を読みたがる
  • 普段からネットサーフィンしてるときにクリックしちゃったタイトルをメモしてください

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4.見出しの次に重要な最初の冒頭の文章

文章書く

ブログの最初の文章はメチャ大事、ここで読者をくぎ付けにせよ

見出しをクリックした次の壁が最初の文章、いわゆる冒頭のリード文といわれるところ。この最初の文章で相手をつかまえないとすぐにブラウザで戻るボタンを押されて読者は消えていきます。

何を書いたらいいかというと、最初にあなたの経験や失敗談、苦い思い出、つまりストーリーを語りながら、どんな人に向けた記事なのか明確に書けばいいのです。

ストーリーと経験談をまぜた実例2つ

例文1

▼タイトル▼

「80キロの私が海に行ったら知らない男に馬鹿にされた、
 すごく悔しかった、だから足痩せダイエットした。数年後、男から・・・」

▼冒頭のリード文はこれです▼

足痩せしたい人いますか?

きれいな足はスタイルをよくみせますよね。
 
わたしは体重が80キロ超えてたときにプールにいったことがあるんですよね。

そこで知らない人に「トド」が泳いでるよ、いや「アシカ」じゃね?

「ハッハッハ、マジうけるw」

と言われてショックを受けました。

そこから男どもから馬鹿にされたくない一心でダイエットを決意したんです。
 
結果は足痩せしてスタイルが良くなると、海で知らない男に見られるし声を掛けられる。
 
女は見た目がすべてなんだなーと感じました。

男性って視覚からの情報が強いのでキレイな人に目が行くんだとか。
 
だから、私と同じようにあなたも足痩せして友人や男どもに自分のナイスなスタイルを見せびらかせよう!

男どもの態度が一変するのは爽快感マックスですよ♪

例文2

▼タイトル▼
「2型糖尿病で死にかけた僕が考える糖質制限のレシピサイト」

▼冒頭のリード文はこれです▼

糖尿病の怖さって知ってます?

これが進行すると体のいたるところが合併症になります。

手足の切断、目が見えない、認知症を併発してしまいます。

最悪、死にます。

ぼくは長い事、食生活がなかなか変えられずにいました。

そのころはもちろんインシュリン注射を自分でしていました。

でも今の僕インシュリンを打たなくても良いくらいには回復しました。

我慢のしない糖質制限レシピでインシュリンを打たなくても生活するだけ復活できました。

生活の中から糖質を追い出すのはとても大変で、、、、

でもある商品の出会いによってとくに意識せずに糖質制限ができるようになりました。

そのことを皆さんと共有するため記事を書きました

失敗談、経験、逆転ストーリーはみんな大好き

こんな感じで具体的に失敗談、経験、苦い思い出を語るんです。

どちらも続きが読みたくなりませんか?

リード文に力を入れるには理由があります。最初の文章を読んでしまうと、その勢いで次の文章も読んでしまう心理があるんですよ。

最初の文章が気になることだったら、知りたくて次も読んでしまいます。

小説も同じですよね。ぼくはこれを

活字の一貫性」と呼んでいます。

活字の一貫性

1.タイトルが気になるものだったらクリックしちゃいます。
    ▼   ▼
2.クリックした先の冒頭のリード文が気になったら読んじゃいます。
    ▼   ▼
3.続きも気になるので読んじゃう。
    ▼   ▼
4.気づいたら最後まで読んでた。
    ▼   ▼
そして、紹介されてる商品も気になったので買ってしまった。

タイトルが一番大事

売る文章で大事なのは、タイトルが80%で冒頭のリード文は15%中身5%くらいの割合です。おおげさにしましたがそれくらいタイトルが命なのです。

最初の文章がつまらなかったら、読まないですし、面白かったら続きも読んでしまいます。

だから、見出しと最初の冒頭の文章はいろんなサイトを参考にして真剣に書いてください。

ぶっちゃけると本文は適当でも最初が興味深かったら、問題なく全部を読んでくれます。人間の心理ってそうなってるんです。

この章の実践と学び

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  • 冒頭のリード文でその後を読むかブラウザバックするかを決められる
  • あなたの経験や失敗談、苦い思い出、つまりストーリーをメモに書いてみましょう
  • 最初は笑いものやダメ人間だったけど、、、数年後に成功者になったというストーリー構成をメモしてください

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ところでちゃんとペンを持って紙にまとめていますか?

ただ読むだけだとすぐに忘れてしまいますよ。絶対に大事なところはペンでメモしてください。

5.1つの記事の文字数はどのくらいがいいの?

記事の文字数はどうすべきか

記事を書いたことのない初心者だと1つの記事にどの程度の文字数の文章を書けばいいか迷いますよね。おすすめは

1000文字~3000文字

です。

あまりに文字数の少ない記事は訪問者に中身が薄いと思われたり、グーグルから評価されなかったりするのです。

あなたのブログはグーグルの検索結果の上位にこなければ、そもそも訪問する経路がないです。

グーグルの検索上位にいくコツは、文字数をある程度書いて、訪問者のブログ滞在時間、どのくらいの時間あなたのブログを読んでるかが重要です。

あなたが今日やること

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  • 自分の経験、知識、強み、特技、興味のあるものを紙に書きだす。美容、恋愛、スムージー、機械、投資・車・不動産などなどメモ
  • どうしても書き出せないなら興味のある分野をぐぐって検索結果の1位から10位のサイトを読み込み知識を付けるメモする
  • 見出しは1時間くらい考えるてメモ
  • 見出しは具体性、数字、方法、好奇心に訴えるように書く
  • 普段からネットサーフィンしてるときにクリックしちゃったタイトルをメモしてください
  • あなたの経験や失敗談、苦い思い出、つまりストーリーをメモに書いてみましょう
  • 最初は笑いものやダメ人間だったけど、、、数年後に成功者になったというストーリー構成をメモしてください

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鉄は熱いうちにうて!です。

これらのことを今日中にメモしてください。明日野郎は馬鹿野郎です。

ツイッターのほうで、忘れないようにいいねやリツイートしてもらえると嬉しいです。

あなたが今日学んだこと

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  • 専門用語は絶対に使わないで、ひととしゃべる感じで書いてください。文章を書くのではなく、会話をしているつもりで書くんです
  • 気分は営業マンになったつもりで、お客さんと話す感じで書いてください
  • 人は損が怖いので失敗談を読みたがる
  • 冒頭のリード文でその後を読むかブラウザバックするかを決められる
  • 文字数は1000文字~3000文字が目安、訪問者の滞在時間が増えるし、グーグルから評価されやすい

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これらを参考に3日に一度は記事を書きましょう。1ヶ月に10記事書ければ上等です。1年で120記事になりますからね。

それだけの記事数があれば、月収30万越えも夢ではありません。

もし、まだ月収1万円も稼げてない人は「ブログアフィリエイトで月収1万円稼ぐまでにやる5つのリスト」を読んでください。

これを読めば月収1万円を超えるのは簡単でしょうね▼

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